ターミネータ9.0プラス データ完全抹消
抹消力ならターミネータ
フォーマットしても削除しても完全には消せないデータを丸ごと完全抹消
抹消力が違います
多くの抹消ソフトは、ハードディスクにインストールして、ブートプログラムを書き変えて抹消を行いますが、この方式ですとブートプログラムに不具合が発生した場合に起動も抹消もできなくなるケースがあります。
ターミネータは、より安全で確実な抹消を行うために、独自の抹消技術により、ブートプログラムを書き変えることなく、信頼性の高い抹消を行うことができます。
ターミネータ9.0プラス データ完全抹消の新機能
RITEA(中古情報機器協会)認定の抹消レポートを出力。情報漏洩対策のガイドラインに従って、型番、製造番号、ハードウェア情報などを抹消レポートに記録します。
ノートPCやネットブックなどCD-ROMドライブがないPCでも、USBメモリから起動して、抹消できるUSBメモリ作成機能付き。
マルチスレッド技術により、複数台のハードディスクを同時に抹消可能。抹消作業にかかる時間を大幅に短縮して、高速でデータ抹消を行います。
コンピュータのディスクドライブの書き込み機能をテストする方法
ドライブ毎の抹消でHDD内のリカバリ領域を残したままの抹消も可能となりました。
ターミネータ9.0プラス データ完全抹消の強化機能
8.0より抹消スピードが400%*UPしました。
(*弊社抹消テスト用パソコン環境で測定)
Windows PE起動でハードディスクの認識率が大幅に向上
ターミネータ完全抹消の主な機能
- OS丸ごとのドライブ抹消
コンピュータに接続してあるハードディスクやUSBメモリなどの内容を、OSも含めて一括で抹消することができます。CD-ROMにWindows PEが内蔵してるため、CD-ROMからブートして作業できます。現在お使いのコンピュータに入っているOSには依存しません。
*CD-ROMドライブが搭載されていないコンピュータの場合は、USBメモリからブートして抹消することができます。
- パーティション単位(論理ドライブ単位)での抹消
デジカメで使用するSDカードなどのリムーバルメディアや内蔵・外付けのハードディスクのデータをパーティション単位(Dドライブ、Eドライブなど論理ドライブ単位)で抹消することができます。
私のプロセッサの実行はどのように熱いですか?
- 物理ドライブ単位での抹消
デジカメで使用するSDカードなどのリムーバルメディアや内蔵・外付けのハードディスクのデータを物理的なドライブ単位で抹消することができます。
*複数台HDDを同時抹消(新機能)することにより、抹消時間大幅短縮
ターミネータ完全抹消の優れた信頼性
- 抹消レポートの表示・保存
抹消完了後に抹消状況レポートを表示します。レポートには抹消時間、不良セクタ数、セクタ内容などが含まれます。なお、抹消レポートはフロッピーやUSB メモリに記録することができます。
- さまざまなインタフェースに対応
137GB 以上のビッグドライブ(48bit LBA)に対応。
シリアルATA( 高速伝送用ハードディスク)に対応。
USB 接続のキーボード、ハードディスクに対応。
IEEE1394(iLINK) 接続のハードディスクに対応。
*CD-RWやDVD-RW等の光学ディスクは抹消できません。
どのくらいのスペースユキヒョウのニーズ
- 世界最高水準の抹消機能を搭載
米国国防総省標準方式、米国国防総省拡張方式など、非常に信頼性の高い抹消方式を採用。最高レベルの抹消をするか、抹消スピードを優先するかを自由に選ぶことができます。 Dドライブ、Eドライブなどドライブ単位でのデータ抹消も可能。USBドライブ、SDカードやUSBメモリ、MOなどのリムーバブルメディアのデータもメディア単位で抹消可能。
データが確実に抹消されていることを確認できます。
抹消作業後のフォーマットを自動で行ないます。 (Windows版)
個人のお客様は何回でもご利用いただけます。
(但し法人のお客様で、11台以上のパソコンにご使用の場合は法人ライセンスをご利用ください。)
データ抹消ソフト「ターミネータシリーズ」機能比較表
- Windows版プログラム
CD-ROMにはWindows版プログラムが同梱されています。Windows版プログラムはWindows上にインストールし、外付けハードディスクやUSBメモリ、SDカード等の外部メディアおよび内蔵ハードディスクのシステムドライブ(OSがインストールされているヂライブ)以外のドライブの抹消に使用します。
Windows PE版プログラムが起動しないときに使用します。
*DOS版プログラムの使用には、別途Windows95/98/MEで作ったDOS起動ディスクが必要です。
*SCSI接続ドライブにはDOS用のASPIドライバが必要になります。
その他IDE接続以外のデバイスの場合、対応するドライバが必要になります。
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